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起動・終了

  1. 最初に利用するマシン (以下ではそのホスト名を hostname と書く) を選びます。 通常は前節で列挙したマシンのいずれか (oyabun, kobun00, fiddle が速い?)。 講義中はくじ引きで当たったマシン。
  2. 情報科学センターのマシン waltz$xy$ からは xhost hostname に続いて
    rlogin hostname -l username hostname に ログインします。講義中は math というユーザー名でログインして下さい。
  3. hostname 上で setenv DISPLAY waltz$xy$:0.0 と コマンドを打ちます。
  4. Mathematica の起動コマンドは、
    math
    CUI のコマンド
    mathematica
    GUI のコマンド
    math2.2
    数学科計算機室で、古い Mathematica を起動するためのコマンド。CUI.
  5. 終了するには Quit コマンド (先頭が大文字であることに注意)。
  6. 数学科のマシンからログアウトするには logout とする。

す空いているときは mule の shell buffer の中で使うのがお勧め。 でも授業中はマシンへの負荷が心配なので遠慮して下さい。


\begin{itembox}[l]{\textbf{waltz11 から oyabun 上の Mathematica を使う}}
\footno...
...ogout}
\> ← oyabun をログアウト \\
{\tt waltz11\%}
\end{tabbing}\end{itembox}



Masashi Katsurada 平成12年6月30日