入力に関して便利な記号として
% 直前の結果
%%%% (k個重ねる) k 回前の結果
%n (n は自然数) Out[n] と同じ(n 番目の結果)。
mule の中で実行しているのでない場合は、以下のコマンドが便利でしょう。
Edit[](環境変数 EDITOR で指定したコマンドを呼び出す)
Edit[式](式を変更するためにエディターを呼び出す)
EditIn[] (直前の In[] の編集), EditIn[番号]
(In[数] の編集)
EditDefinition[f] 関数の f の定義の編集