next up previous contents
Next: Time Up: Set-show Previous: Aifm

Tics

既定では、刻みは境界の枠の 4 辺全てからグラフの内側に向かって描かれま す。set tics コマンドによって、刻みを外側に向かって、かつ、左と下に のみに表示するように変更できます。この機能は、インパルス(impulse)で描 画する際に便利です。

書式 :

        set tics {<方向>}
        show tics

ここで <方向> は、inout のいずれかです。set tics だけでは in になります。

刻みの制御に関しては set xtics, set ytics, set ztics の各コマンド についても参照してください。 splot をつかった三次元グラフでは、set ticslevel を使って、鉛直(Z)軸 の相対的な高さを調整することが出来ます。指定した数値引数はグラフの底 の位置を指定します。ゼロを指定すると x/y 軸のある底面になり、正の数を 指定すると z 軸上のどこかになります。

書式 :

        set ticslevel {<位置>}
        show tics

ここで <位置> は非負の数値です。例えば

        set ticslevel 0.5

によって既定値になります。

set view も参照してください。


Masashi Katsurada 平成10年7月9日