(今となっては、UTF-8 に対応していないのがイマイチかなあ。)
漢字コード変換ユーティリティである QKC の Windows 版 (Windows 95/98/Me, NT, 2000) を QKC HOME Page から 入手する。2008年5月現在 qkc311.zip が最新版である。 zip ファイルなので、最近の Windows なら直接 zip ファイル中の個々の ファイルにアクセス可能である。 実行形式 QKC.EXE を適当な場所にコピーすればよい。 Program Files にフォルダをコピーして、 デスクトップに QKC.EXE へのショートカットを作るとか。 何ならデスクトップにコピーしても良い。
文字コードを変更したいファイルを QKC.EXE のアイコン
![\includegraphics[scale=0.0625]{eps/QKC2.eps}](img16.png){kind=small}
にドラッグする。
![\includegraphics[scale=0.5]{eps/QKC.eps}](img8.png)
, 
, 
というボタンは文字コードの種類を表す
(順に SHIFT JIS, EUC, JIS)。
デフォールトは
で、これはシフトジスを意味しているので、
Windows 上で Java をするためには、このままで OK.
, 
, 
は、
行の終りを表すコードの種類を表す (順に Windows, UNIX, Mac 向け)。
ボタンを押せばよい。