を解いてみた例を示す。
oyabun% ccmg+ DK3.C oyabun% ./DK3 次数 n を入力してください (1≦n≦100): 3 3次の係数を入力してください: 1 2次の係数を入力してください: 0 1次の係数を入力してください: 0 0次の係数を入力してください: -1 monic にします。 修正した係数 a[0]=(1,0) a[1]=(0,0) a[2]=(0,0) a[3]=(-1,0) 根の重心(-0,-0) max|a_i|=1 根は重心中心で、半径 r0=2の円盤内にある 円の半径 (分からなければ上の値を指定してください): 2 図は根の重心を中心として半径 2の円が表示できるようにします。 初期値 (1.732050807568877,0.9999999999999999) (-1.732050807568877,1.000000000000001) (-3.673940397442059e-16,-2) 第1反復 (1.196367205045918,0.5944978830179634) (-1.113033871712585,0.7388354503153702) (-0.08333333333333359,-1.333333333333333) 変化量=2.015564437074637 第2反復 (0.9103764382644928,0.2474704563982415) (-0.6695039210592528,0.6646738943447257) (-0.2408725172052399,-0.912144350742967) 変化量=1.34906218596283 (途中省略) 第6反復 (0.9999999987110025,4.085881563506899e-10) (-0.4999999997093489,0.86602540246384) (-0.4999999990016535,-0.8660254028724281) 変化量=0.0001103168208393921 第7反復 (1,-1.053338202674773e-18) (-0.5,0.8660254037844386) (-0.5,-0.8660254037844386) 変化量=4.056615492443548e-09 第8反復 (1,0) (-0.5,0.8660254037844387) (-0.5,-0.8660254037844387) 変化量=1.665556150858263e-16 終了には グラフィックスのウィンドウをクリック (X の場合)。 グラフィックスのウィンドウをクローズ (Windows の場合)。 oyabun% |