2016年度応用複素関数

　水曜5限、310 教室で講義を行います。

　すみません、８／３帰宅してからうっかり眠ってしまいました。何本か、レポート届いていますが、受け取りメールは明日の朝出します。

　期末試験の採点を終えました。単位取得が確定した人の学籍番号は研究室前に掲示してあります。単位取得が確定出来なかった人で、単位が必要な人は次の指示 (PDF), (HTML) に従って下さい。

　7月27日16:00〜17:00 期末試験, 事前の説明(2016/7/6, 2016/7/20)

資料

シラバス(変更前), (工事中HTML), (工事中PDF)
「応用複素関数」講義ノート (講義した日の晩に置く予定) (2016/5/29)
「数値積分ノート」 4/27〜6/1 の講義のノートを一文書にまとめました。あまり整理できていません… (2016/7/1)
レポート課題を解く話を加筆した。 (2016/8/11)
「複素関数と流体力学」 (6/8〜6/22 の3回分の講義ノート)
2015年度複素関数のWWWサイト, 特に講義ノート

2016/4/27 の講義 (ここから数値積分)
- 講義ノート
- Runge の現象を見る。 runge.c
  使い方はプログラム先頭の注釈を見て下さい。
2016/5/11 の講義
- 講義ノート (5/16訂正, 5/21加筆)
- プログラム(5/12訂正), これを保存して、ターミナルで、
```
	      tar xzf prog20160511.tar.gz
	      cd prog2016511
	      
```
  として作業を始めます。
2016/5/18の講義
- 講義ノートまだ粗いけれど公開します (2016/5/21)。
- 20160518de.nb --- Mathematica で二重指数関数型変数変換を試す。 Ctrl-クリックして、別名で保存してから、 Mathematica を起動する。
- example6.c, example7.c --- DE 公式のサンプル・プログラム。 Ctrl-クリックして、別名で保存してから、 cc でコンパイル＆実行する。
2016/5/25の講義講義ノート
2016/6/1の講義
講義ノートは先週のと同じファイルこれ
参考 Masatake Mori, Discovery of the Double Exponential Transformation and Its Development, Publ. RIMS, Kyoto Univ., Vol. 41, pp. 897--935 (2005). (京大数理研へのリンク)
2016/6/8,6/15,6/22の講義 (ここから流体力学) 講義ノート
2016/6/29の講義講義ノート (PDF), (HTML), uniformflow.nb, potential2d.edp

レポート課題 part 1, 「レポート課題 part 1 ヒント」 --- 締め切りは6月30日にします (Oh-o! Meiji で)。誰か学生から質問があって、その学生に解説したことが他の人の参考になりそうな場合、それを書き足す、ということにします。
コメント(2016/7/6), kadai1-4.c
レポート課題 part 2

　2016年度は昨年度とは授業の内容自体を変えるので、過去問はあまり参考にならないです。レポートの比重を高くするかもしれません。

Last modified: Wed Jan 25 02:21:52 2017