12.2 必要最小限の知識

  1. 最初に
    \documentclass[dvipdfmx,cjk]{beamer}
    
    と書く。 以前は dvipdfmx でなくて、dvipdfm でないと駄目だった。 今やってみて dvipdfmx で動かなかったら、 LaTeX Beamer や TeX Live を更新したり、 (まだ TeX Live を使っていない場合) TeX Live に乗り換えることをお勧めします。
  2. 体裁の大枠は theme を指定することでなされる。
     \usetheme{Madrid}
    
    Madrid 以外に他にどういうテーマがあるか知りたい人、 凝りたい人はネットで調べよう。
  3. もちろん \begin{document}\end{document} も必要。
  4. 1枚1枚をフレームと呼ぶが、それを書くのに普通は次のようにする。
    \begin{frame}{フレームの見出し}
    
    \end{frame}
    
  5. dvi でなく PDF を作る。秀丸+祝鳥ならば「PDFに変換して表示」を選択する。 TeXShop を使っていれば何も意識する必要はない。

sample.tex
\documentclass[dvipdfmx,cjk]{beamer}
\usetheme{Madrid}

\begin{document}

\title{有意義な卒研のすごし方}
\subtitle{〜 楽しく真面目にやろう 〜}
\author{明治 太郎}
\institute{明治大学現象数理学科}
\date{2019年9月18日}
\frame{\titlepage}

\begin{frame}{はじめに}
  Beamer で出来ることを説明します..
\end{frame}

\end{document}



桂田 祐史