LATEX である程度まとまったことをやりたい場合に、 パッケージというものが用意されていることがある (中身は要するにマクロの集合である)。
パッケージは、 プリアンブルで \usepackage{} コマンドを用いて 読込む。
詳細は省略するが (自分で必要になってから調べれば良い)、 以下筆者が良く利用しているものの名前をあげておく。
\usepackage[a4paper]{geometry} |
\usepackage[a4paper,vscale=0.9,hscale=0.8]{geometry} |
\usepackage{amsmath,amssymb} |
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}あるいは \usepackage[dvips]{graphicx}% 昔は dvips を使っていたので |
\usepackage{ascmac} |