4.3.2 文字の書体の指定

最初のうちは、こういうことに凝らないことを勧めたいけれど。 欧文書体の場合は

日本語の場合は、 \textgt{} でゴシック、 \textmc{} で明朝。 普通は明朝なので、

太くしたいときは (欧文書体と同様に) \textbf{} を用いる
でも良いかもしれない。
  桂田です。 \textgt{桂田です。} \textmc{桂田です。} \textbf{桂田です。}
桂田です。 桂田です。 桂田です。 桂田です。
(この例は、WWW では左から二番目がゴシック体で表示されない。)



桂田 祐史