最初のうちは、こういうことに凝らないことを勧めたいけれど。
欧文書体の場合は
- \textrm{} (普通の) ローマン体
abcABC
- \textit{} イタリック体
abcABC
- \textsf{} サンセリフ体
abcABC
- \texttt{} タイプライター体
abcABC
- \textbf{} ボールド体
abcABC
- \textsc{} スモールキャピタル体
ABCABC
- \textsl{} スラント体
abcABC
日本語の場合は、
\textgt{} でゴシック、
\textmc{} で明朝。
普通は明朝なので、
太くしたいときは (欧文書体と同様に)
\textbf{} を用いる
でも良いかもしれない。
桂田です。 \textgt{桂田です。} \textmc{桂田です。} \textbf{桂田です。}
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桂田です。 桂田です。 桂田です。 桂田です。
(この例は、WWW では左から二番目がゴシック体で表示されない。)
桂田 祐史
2020-03-01