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- 相互参照 \label{} と
\ref{}
式や章・節、定理の番号など、TEX が自動的につける番号については、
\label{文字列} でラベルをつけておいて、
後で \{文字列} で参照出来ます。
- 脚注 (フットノートの作り方) \footnote{}
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桂田 祐史
2015-02-17