+, -, *, /, !, ^
Mathematica と異なり、 を表すには 2 3 はダメで、2*3 とする。 ただし 2a+3a は 5a になる。
やはり % は直前の結果を表す (2つ前 %% と 3つ前 %%% も有効)。 ずっと前の結果を参照するには、ラベル (式番号) を用いると良い。 [挿入]→[ラベル]として (あるいは Ctrl-L)、「ラベル値」を書く。