7.2 歴史

G. B. Riemann は『三角級数によって表現できる関数について』 (1854) で、 Riemann 式の積分の定義を与えた。

Lebesgue は Thèse -- Intégrale, Longueur, Aire, Milan (1902) で、 Lebesgue 式の積分の定義を与えた。

桂田 祐史
2017-05-22