定理などを書くとき、普通は newtheorem で新しい環境を定義するが、 英文で使っている場合は通常とは別の字体を使って、定理と地の文章を区別するが、 日本語の文章の場合は (フォントが限られているためか) 定理と地の文章を 字体で区別することはできず、どこまでが定理でどこからが地の文章か、 紛らわしいことはなはだしい。 という理由で定理などを枠で囲みたい、と考えるのは自然な感情だと思う。
以下に書いてあることは個々の事実はネットで拾ったものが多いが、
は出色でぜひ一度アクセスしてみることを勧める。