~ee28026/sotu/sotup.dvi にある。
卒研では、菊地先生の「有限要素法概説」を輪講したのだが、 そこにあったプログラムを非同次境界条件に拡張したのが卒業レポートの内容である。
今から見るとかなりの力作であると思うのだが、 卒研発表会で某先生によく評価されなかった。 指導教官としてきちんとフォローしておくべきだったと反省している。