どこで中断したかを調べるのが近道だが、プログラムの中に printf() 文 をいくつか挿入して、場所を調べるのが素朴だが簡単かつ確実である。
... printf("part1\n"); ... ... printf("part2\n"); ... ... printf("part3\n"); ... ... printf("part4\n"); |
printf("part2\n");
と
printf("part2\n");
の間のコードを実行する際に問題が起こった、と
いうことである。
printf() は一度に複数差し込んで一気に調べることが出来る。 大きなプログラムの場合は、真ん中あたりに差し込んで、エラーの個所を 半分、半分に追い詰めていくのが良い。つまり