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定数係数線型常微分方程式の相図

連立常微分方程式の初期値問題

\begin{displaymath}\left\{
\begin{array}{lcl}
\displaystyle\frac{d x}{d t} &=&...
... \\
\noalign{\vskip .2cm}
y(0) &=& y_0
\end{array} \right.
\end{displaymath}

(a, b, c, d, x0, y0 は既知定数) を Runge-Kutta 法で解いて、 相図を描く。


サンプルプログラムdynamics.c

マウスを使って入力できるのがちょっと面白い。



Masashi Katsurada 平成10年8月25日