(昔はこれが出来て喜んでいたのだけど、 今やると Windows パソコンとの実行速度の差に唖然とする (古いワークステーションで実行すると亀みたい)。 良い時代になったものだ。ここに残しておく理由は、 懐かしさ、かなあ。)
例えば heat1d-e-glut.c をコンパイルするには、
gcc -I/usr/local/include -o heat1d heat1d-e-glut.c -lglut -lGL -lX11 -lm |
インクルード・ファイルは /usr/local/include/ の下にあるので、 -I/usr/local/include は必須である。 何故か -lX11 はなくてもコンパイル出来てしまった。
oyabunでの ccgl スクリプト |
#!/bin/sh gcc -I/usr/local/include -O "$@" -lglut -lGL -lX11 -lm mv a.out `basename $1 .c` |
(http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/labo/2008/ccgl-oyabun)