ccmg では GLSC ライブラリィを利用するようになっています。 GLSC のウィンドウが出て来ないときは、 色々な原因がありえますが、パソコンから slogin で入っている場合、 -X オプションをつけてみて下さい。
slogin oyabun -X -l ee080xyのようなかんじ。
この手の質問に対する一般的な答は、「パッケージというのは専門用語だから、 Java の本やらWWWページなどの資料を見てごらん」ですが、 ちょっと調べにくいだろうから先回りして答えておくと、
javac MitsuiWorld_2.java mkdir Mitsui mv MitsuiWorld_2.* Mitsuiとしておいて (これで Mitsui というフォルダに MitsuiWorld_2.class が出来る … 一度やればOK)、
javac MitsuiWorld_2を使うJavaプログラムの名前 例えば javac Wave1d.javaでコンパイルします。
はい。MitsuiWorld_2.java を 持っていって下さい。 三井君の WWW ページのプログラムは (_2 のついていない) MitsuiWorld なんですね。 これらは mitsui.lzh にあります。 これは、いわゆる LZH ファイルなので、桂田研ノートパソコンならば、 単にダブルクリックで解凍できます。MitsuiWorld_2.java が必要なファイルです。
桂田研ノートパソコンでは、ユーザー名が SuperUser という人が多いでしょう。 これに対して oyabun ではみな別々のユーザー名 (ログイン名) を持っています。 ログイン名を指定する必要があります (指定しないと、oyabun に SuperUser という ユーザーとしてログインしようとして必ず失敗します)。
例えば ee18029 というログイン名の人は
slogin oyabun -l ee18029とします。ここで l は L の小文字です (login name の頭文字)。
ここには書けません。知りたい人は桂田に直接会って尋ねるか、 メールで聞いて下さい。この質問をした Y 君は知っているでしょう :-)