2019年頃だったか、同僚の先生がタブレット上のノートアプリを見せてくれて、 面白そう、と思って iPad を衝動買いした。 私が持っているのを見たゼミの学生から、色々レクチャーを受けた。
ln -s ~/Library/Mobile\ Documents/com~apple~CloudDocs ~/CloudDocs |
ありがとう E 君。ずっとそうして使っています。
直後に新型コロナウイルス感染症が到来して、オンライン授業の日々、 LATEX Beamer で作ったスライドを Goodnotes に移して講義したり、 提出された宿題を Goodnotes に読み込んで添削したり、 大変役に立った。衝動買いも役立つことがあります。
さて、今年はサバティカル明けで、添削が必要になる授業が例年より1つ多い。 TA に補助してもらうことに。
埃を被っていたお古の iPad に Goodnotes をインストールして、 それで下作業をしてもらおうかな。
iPad は OS をアップデートしないと、Goodnotes がインストールできない。
Goodnotes は、私は 5 を使っているけれど、今新規にインストールするのは 6 ということになるのか。うーん。
仕方ない、自分も Goodnotes 6 のライセンスを買うか。
ところで買ってしまってから ChatGPT に尋ねたら、 Goodnotes 6 で出力したファイルが、 Goodnotes 5 でまったく使えないわけではないですよ。 ペンでマルバツとコメントをちょっと書くくらいならば、 Goodnotes 5 でOKのはずです。
…本当だ。Goodnotes 5 で作ったものが大量にあるし、 全面乗り換えは面倒なので大変嬉しい。 この買ってしまった Goodnotes 6 はどうしよう…
Goodnotes 6 でのページめくりの仕方が分からない。 Goodnotes 5 では指で簡単にページがめくれたのだけど、Goodnotes 6 では、 書き込みになってしまう。これには [設定].... (後で書く)
TA の人には、マルバツと簡単なコメントをつけてもらうのだけど、 それをチェックして、必要があれば修正しないといけないので、 ファイルの受け渡しは PDF ではなく、 編集可能な .goodnotes 形式行う。 ここでトラブル発生。Google Drive を使ってファイルを受け取ったら、 zip ファイルになっている。それを展開したらディレクトリィになった。 これは一体何? ……… ChatGPT に質問して解決。実は .goodnotes 形式というのは、 複数のファイルをディレクトリィに納めて、それを1つにまとめたzip ファイルである。 Google Drive 経由で渡すと、ファイル名末尾に .zip がついてしまう。 それを解くと、ディレクトリィが現れる。 .zip というのを削除するのがよい。
mv なんとか.goodnotes.zip なんとか.goodnotes |
以下は脱線。
授業中の小テストは、プリントを配って、それに書き込んでもらう、 という形態でやっている。それをスキャナーで読みこんで PDF にして、 それを Goodnotes で読み込む。この方法はファイル・サイズが意外と 抑えられる。ファイルのやり取りは非常に楽である。
宿題は、学生にPDF形式で提出してもらうのだが、 ここで大きな差が出る。 スマホでスキャンアプリを使った人は、読みやすく、 ファイル・サイズも抑えられたPDFが作れる。 一方で、単に写真を撮って、それをPDFに変換した場合は、 読みにくいことも多く、ファイル・サイズが巨大になることも珍しくない。 1ページ23MBなんてのもあった。小さい人の300倍近いサイズだ。うへえ。 (どうしたかというと、ファイルサイズの大きい10個だけ、 手動でサイズの小さいPDFに変換した。これで全体を 400MB→100MB に出来た。)
個人的に LINE を使っていて、 Goodnotes から LINE に送ることも出来るし、 逆に LINE から Goodnotes に送ることもできる。 実は LINE は転送できるファイルのサイズの制限がとてもゆるい。 1GB だったかな。100MB はおろか 400MB でも問題なく送れる。 すばらしい。 (メールは今でも結構きついサイズ制限があったりするので、 使い勝手がイマイチになったなあ、と思う。)
現在進行中。