書籍をスキャンして、OCR して、PDF を作る。 それだけではイマイチで、目次を栞 (しおり) にしている。
栞は bookmark ということもあるが、 PDF の bookmark には複数の意味があるようで、 私は栞ということにしている。 あれ、英語だと何と言えばよいのかな? … Chappy 君によると、 “PDF document outline” と言えば良いそうだ。そうなんだ。 the PDF document outline (commonly called bookmarks) と言うと、 安全だろうか。
目次の栞があるかどうかで、そのPDFが読みやすいかどうか、 天地の違いがある。
以前は、手動で目次の栞を作っていたが、 最近は ChatGPT に栞を作ってもらっている。
「prompt-bookmark.txt の指示に従って、これらのPDFの目次の栞を作ってください。」
おかげさまで、手持ちのPDF、ほぼ目次の栞がついているように出来た。 やり残しを探さないと。
mupdf に含まれる mutool というのを使えば良いそうな。
port search mupdf sudo port install py-mupdf |
(それから pdftotext も使うので、 sudo port install poppler も必要だ。 大抵の場合やってあるけれど。)
たとえば次のようにすると、栞が表示される。
mutool show 一松_ベクトル解析入門.pdf outline |
私は栞の有無だけ調べたいのだ。 シェル・スクリプトにでもするか。
| cb |
#!/bin/sh
for f in "$@"
do
result=$(mutool show "$f" outline 2>/dev/null)
status=$?
if (( status != 0 )); then
printf "判定不能 %s\n" "$f"
elif [[ -n "$result" ]]; then
printf "栞あり %s\n" "$f"
else
printf "栞なし %s\n" "$f"
fi
done
|