26 LINEオープンチャットをゼミで使う

以前と比べると、 学生は、メールへの反応が鈍い。就活ではメール使うのだろうけれど、 まあ仕方がないと思っている (「先生のゼミの○●さんにメールを出したけれど、全く返事が返ってきません。 先生、直接言ってください。」とか。)。 それでゼミでの連絡に LINE のグループを使うようにしたのだが、 使ってみると意外と便利であった。

ゼミ中でも、URLをみんなに渡そうとか、プログラム配ろうとか、 ホワイトボード記録しておこうとか、PDF渡そうとか、簡単にできる。

一方、LINEの利用自体に抵抗を感じる人もいるようだ (自分の普段のアカウントは見せたくない、とか)。そうだよね。 私自身も、最初はLINEなど使いたくなかったし。


という訳で、少し前から、ゼミの連絡は LINE オープンチャットを使っている。 これならば、自分が普段使っているアカウントのことはばれないで済む。 割と快適である。


たまにしかやらないと、やり方を忘れて、いざというとき焦るので、 メモを書いておく。


まず、オープンチャットの名前、説明を用意して、カテゴリーを決める。

スマホでの作成手順(5ステップ)

  1. 作成画面を開く
    LINEの「ホーム」タブ、または「トーク」タブから 「オープンチャット」を選択する。
    ※ホームの「サービス」一覧にない場合は追加する、という説明があったが、 私の場合、サービスのライフスタイルの先頭にあった。
  2. 作成ボタンをタップ
    オープンチャットのメイン画面右下にある緑色の「+作成」ボタンをタップする。
  3. 基本情報の入力「オープンチャット名」「説明文」「カテゴリー」 を入力する。
  4. プロフィールの設定
    そのオープンチャット専用のニックネームとプロフィール画像を設定し、 「完了」をタップする。
    ニックネームがオープンチャットごとに選べるということか。 まあ、ゼミで、学生には姓を書いて欲しいので、自分も姓にする。
    画像はおすすめされたものをそのまま採用した。
  5. メンバーを招待
    作成完了後に表示されるURLやQRコードを共有してメンバーを招待する。
    あれ、URLなんか表示されたっけ?まあ後からQRコードで出来るだろう。

QRコードを用意しよう。 LINEオープンチャットのQRコードは、「トークルーム内の招待メニュー」から 簡単に表示・保存ができる、とのこと。 普段そういうのをやっていないので…

QRコードの作成手順

  1. オープンチャットのトークルームを開く。
  2. 画面右上にある [人型に+(招待)] マークをタップする。
    (※Androidの一部やバージョンによっては、右上の [三](メニュー) をタッ プしてから [招待] を選択する、 のだそうだが、私 (iPhone) の場合は人型でよかった。)
  3. [QRコードをシェア] をタップする。
  4. 画面にQRコードが表示される。その場で読み取ってもらうか、 [画像を保存] してチラシなどに活用できる、とのことだが、自分にLINEで送って、 Mac で保存した。

JPEG形式の画像ファイルである。 PNG に直してから、Mac 上のTEX 文書に取り込んだ。

スムーズに全員参加してくれた。よかった。



桂田 祐史