53 テキスト・ファイル, PostScript ファイルをPDFにする (工事中)

テキスト・ファイルを PDF にするというのに引っかかってしまった、 という話。

私は、 ずっと前からテキストファイルを PostScript にするために、 a2ps-j というのパッケージを使っていた (古くからの趣味です)。 Mac では Preview で PostScript を扱えることになっていたらしいのだが、 日本語が含まれている場合は NG だった。 そのうち改善されるかと思っていたら、 PostScript のサポート自体がなくなった。

そこで、 PostScript を PDF に変換するために、 ps2pdf というのを使っていた。これは Ghostscript に付属するスクリプトで、 Ghostscript を呼び出して PDF を出力している。

これが急に日本語の部分文字化けするようになった。

Skim が PostScript を読んでくれるので、 とりあえず Skim から PDF で出力して問題を回避した。


まあ、テキスト・ファイルをダブル・クリックすると、 デフォールトでテキスト・エディットによってオープンされて、 [ファイル] メニューから PDFとして書き出す、としても良い。


(2026/3/30) あ、ghostscript の日本語フォントの設定が壊れていたのかもしれない。 「また Ghostscript で文字化け - いつものように直せたけれど、 ちょっと考えてみる」 の最初に書いたように直したら、ps2pdf で文字化けしなくなった。

あれ、この Mac は同じように行かないぞ。 あ、これは MacTeX の ghostscript を使うようにしてある Mac か。 ps2pdfwr で MacTeX のghostscript を呼ぶようにしたら直った。 そうかあ。 あ、なんだ。 そもそも MacTeX の /usr/local/bin/ps2pdf を使えば化けないんだ。 MacTeX と MacPorts の双方で、TeX Live を導入しているための混乱か。 うーん。なんか整理しないとダメだね。

私個人は、MacTeX を全部インストールして使う、という選択をしているので (まともな日本語化があるからである)、 そちらの方を使うことにして、 MacPorts の方にはなるべく TeX Live 関係のものをインストールしないようにする、 が正しいのかな?

そのうち考えよう。 実は Chappy 君に相談したのだけれど、あまり良い回答が得られなかった (デフォールトでインストールするようになっているものを インストールしないようにするのは面倒)。

Python なども、一つのシステムに何重にもインストールされることがあって、 つねづねバカバカしいと感じているのだけれど、何とかならないかしら。 まあ、自分の選んだ環境を使ってもらう、というのは分からないでもないんだけど。



桂田 祐史