卒業研究のテーマ選択の自由度は高いが、 コンピューターを活用するのはほぼ間違いないので、 使用する可能性の高いことには習熟してもらいたい。
卒業研究レポート作成にどのツールを利用するか強制する気はないが、 TEX (LATEX) の採用は検討してもらいたい。 そこで 2022/10/17 現在輪講しているところについて、 レポートの形にまとめて提出してもらう。