漸化式
(7) |
 |
ただし、
(8) |
 |
で
を計算する方法を Runge-Kutta 法という
2。
Runge-Kutta 法は、適度に簡単で、
そこそこの効率を持つ方法であるため、
常微分方程式の初期値問題の「定番の数値解法」としての地位を得ている。
プロでないユーザーとしては、
まずは Runge-Kutta 法でやってみて、それでダメなら考える
という態度で取り組めばいい、と思う。
どういう問題が Runge-Kutta 法で解くのにふさわしくないかは、
とりあえず置いておく。
Euler法の誤差が
の増加と共にどのように減っていくかについては、
を参考にせよ。
Subsections
桂田 祐史