2 今学期はどうやるか

(A)
自分がやりたいことがまだ漠然としている人は、 こちらが用意したテキストの輪講を行う。
(B)
何か自分でやりたいことがあって、そのために何をすべきか、 はっきりしている人は、それに専念してもらって良い。 その場合の選択肢は3つ。
(i)
桂田と毎週1回 (30〜60分) 面談する。 テキストの輪講は希望するならば聴いても良い (出席の義務はなし)。
(ii)
桂田と2週に1回 (30〜60分) 面談する。 面談しない週のテキストの輪講は聴くこと。
(iii)
輪講の輪に入って、順番が来たら(テキストではなく) 自分のやっていることについて話す。

コンピューターを使いこなせるようになってもらいたいので、 時々講習会・実習のようなことを行う。 その時は原則全員出席する。

桂田 祐史
2019-09-20