分からなければ分からないでOK

分からないことはなくすように努力するのが原則ですが、 どうしても分からなければ仕方ありません。 そういうことは隠さないで「分かりませんでした、誰か分かりますか」で構いません。 もともと輪講は皆で勉強するための方法なのですから。

桂田 祐史
2018-04-13